
2026年6月28日(日)、《RIEFE JEWELLERY(リーフェ ジュエリー)》が、パリ・マレ地区 Lucid Intervalにて9th Collection「RESIDUE」を発表するとともに、新たなキュラトリアル・プラットフォーム「YAMIICHI」をプレローンチしました。

記憶の痕跡をかたちにした9th Collection「RESIDUE」
2018年にデザイナー・春井里絵氏が設立した《RIEFE JEWELLERY(リーフェ ジュエリー)》は、「Beauty of Strength ― 強さという美しさ」をコンセプトに掲げるファインジュエリーブランド。
デザイナー自らが宝石学資格「Graduate Gemologist(G.G.)」を有し、天然石の選定からデザイン、プロダクト開発までを一貫して手がけ、日本の卓越した職人技術によって一点一点丁寧に制作されています。また、2021年より「Yohji Yamamoto by RIEFE」のジュエリー、アクセサリー、ヘッドピースの制作も担当するなど、国内外で活躍の場を広げています。
今回発表された9th Collection「RESIDUE」は、「過ぎ去ったはずの時間が、静かに留まり続ける」というテーマのもと、旅や経験を通して心に蓄積される記憶や感覚の痕跡を表現したコレクション。質感に刻まれた時間の痕跡や可動構造による揺らぎ、異なる色彩を持つダイヤモンドの重なりによって、言葉では表現しきれない感情や記憶をジュエリーとして可視化しています。
発表会場では、本コレクションのビジュアルも手がけたジョージア出身のアーティスト、Anton Revaによるインスタレーションも展示され、映像と空間表現を通して「RESIDUE」の世界観を体感できるプレゼンテーションとなりました。
新たなカルチャーを編集する「YAMIICHI」
同日夜には、《RIEFE JEWELLERY(リーフェ ジュエリー)》を展開するRIEFE LTD.による新たなキュラトリアル・プラットフォーム「YAMIICHI」もプレローンチされました。
「YAMIICHI」は、戦後日本に自然発生的に生まれた「闇市」に着想を得たプロジェクトです。統制された市場の外側で、人や物、文化が交錯し、新たな価値が生まれていた闇市のエネルギーを現代的に再解釈。東京とパリを軸に、ジュエリー、アート、音楽、オブジェクトなど多様なジャンルを横断しながら、既存のマーケットでは出会うことのできないブランドや作品、カルチャーを再編集していきます。
ジャンルや市場の境界を越え、新たな価値と文化の交差点を生み出すことを目指す「YAMIICHI」。ジュエリーブランドが新たに仕掛けるカルチャープラットフォームとして、その今後の展開にも期待が高まります。
RIEFE JEWELLERY(リーフェ ジュエリー)
URL:RIEFE JEWELLERY Official Website
Instagram:https://www.instagram.com/riefejewellery_official