– Dress Up for Future – 《KAORU》 直営オンラインストアの売上の一部を寄付

デザイナー中西薫が手がける、京都生まれのジュエリーブランド《KAORU（カオル）》が、新型コロナウイルス（COVID-19）感染拡大に伴い、日常生活に大きな影響を受けている子供とその家族支援のための寄付を開始した。

日頃、自信を支えてくれる身近な方々に支援をしたいという思いから、寄付先は赤い羽根共同募金に決定。2020年4月6日（月）から5月31日（日）の期間、直営オンラインストア「KAORU Online Store」の買上げ金額の10%を、社会福祉法人中央共同募金会が実施する -赤い羽根『臨時休校中の子どもと家族を支えよう 緊急支援募金』- に寄付する。

– Dress Up for Future –
自分のために。大切な人たちのために。そして未来のために。

京都の街で20年。デザイナーである中西薫が生まれ育った場所、京都にアトリエを構え、百貨店の小さな催事スペースからデザイナーが単身でスタートしたブランド《KAORU（カオル）》。流行を追い求めず古き良きものにインスパイアされながら、独自の価値観で本当に身に着けたいジュエリーを提案し、現在、高台寺店（路面店）、藤井大丸店、ルミネ有楽町店、伊勢丹新宿本店、阪急百貨店うめだ本店の5つの直営店を構えている。

《KAORU（カオル）》が作り出す小さな光が、大きな希望へ繋がることを願っている。

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