デイリーに楽しみたいファッションジュエリーが九州に集結「Jewelry Week 2020」 – 博多阪急

2020年12月16日(水)~25日(金)の間、博多阪急1階 メディアステージにて「Jewelry Week 2020 @ HAKATA HANKYU」が開催される。

デイリーに楽しめるファッションジュエリーを中心に、九州をベースに活躍する注目のブランドをご紹介。また、東京から初お目見えのブランドも出展するので、新たなジュエリーとの出会いを楽しめそう。

各ブランドが用意する本イベントに向けた特別企画の展開や、一部ブランドよりInstaLIVEの配信も。今年最後のジュエリーとの出会いに、ぜひ足を運んでみては。


出展ブランド

 

Atsuke
Atsukeは、身に付ける小さなアートピースとしてのジュエリーを提案。根底にあるのは、伝統的な工芸の技術や、素材を魅力的に思う心です。全ての着想は制作の中で得られ、それらをモードに昇華しています。素材そのものが持つディティールを大切に、長く愛せるようなつくりものを目指しています。

cuff-if
「宇宙から来たアンティーク」をテーマに、ガラス素材や樹脂素材にひとつずつ彩色・加工を施し、遠い宇宙の光のかけらを閉じ込めたような輝きを表現しています。

mieux
ブランド名の”mieux”とはフランス語で”より良い”という意味があります。毎日のコーディネートにプラスして、さらに素敵になってほしいと願いを込めて、1つ1つ手作りしています。

nishikata chieko
惑星、細胞、貝殻のような定番装身具と、心にとめた感覚や美しさを表現しているシルバーアクセサリー、フルオーダーメイドの結婚指輪を制作しています。装身具には、心を豊かにする力があると信じています。心地よく、気持ちが高まることを願い、ものづくりを探求、提案いたします。

Oki
「古いものは新しい」をコンセプトに、 アンティーク絵画の額縁や、アンティークレースなどからインスピレーションを得た アイテムを制作。ヴィンテージのボタンにビーズワークなどで装飾した一点モノのアクセサリーです。

Peties chouchous
天然石と14Kgfを組み合わせた、華奢なアクセサリーを製作販売しています。海外から取り寄せるなど質にこだわった、繊細にカットされた天然石と真鍮に14金を圧着させたゴールドフイルドを使用したハンドメイドアクセサリーです。

Rie Nakamura
今までに目にした物、経験した出来事が混ざり合い蓄積されたイメージから生まれる形と七宝釉薬を重ねて作り出す色彩。優しさと温もりを日々の生活にそっとプラス出来る装身具を目指して制作しています。

S-egg
ユニーク&フューチャーの独自の世界観を昇華させたオリジナルブランド「S-egg(エスエッグ)」。星、宇宙的なコズミックモチーフやクールな質感の中にも独自のユニークが共有され、その独自性がユニセックスでアーティスティックな世界観を創造的に創出しています。

Sai Design
福岡発のニッティングアクセサリーとテキスタイルのブランド。絹糸を一目ひとめ丁寧に編み繋いでつくるニッティングアクセサリーや、色鉛筆や水彩絵の具など 手描きの原画から生まれた布小物を提案しています。大人の女性にこそ楽しんでいただけるよう、甘すぎず、凛々しさのあるアイテムづくりを心がけています。

SENTE
ガラスに反射する光に彫刻を施す事で、世界に一つしかないLUMIEFを創り出します。LUMIEFから生まれる優しくも気品ある光こそ「SENTE」の想いです。

shu shu me
shu shu me(シュシュミー)は「雨粒」や「泡」「しぶき」などの一瞬の現象や「苔」「珊瑚」「粘菌」「骨」といった自然界に存在するカタチをモチーフとし抽象的に表現しています。ひとつひとつ制作しているため同じシリーズでもシンプルなものから大ぶりなデザインまで様々です。

unik
日常に溢れるヒント・記憶・感覚を素に、ミニマムでジェンダーレス、素材の特徴を活かすことで様々な表情を見せること、ジュエリーを身に着けた瞬間の進化的化学反応、凛とした佇まいそれらを楽しめるようなデザインを中心に展開しています。


Jewelry Week 2020 @ HAKATA HANKYU

日時:2020.12.16 wed. – 25 fri. 10:00-20:00
場所:博多阪急 1階 メディアステージ
住所:〒812-0012 福岡市博多区博多駅中央街1番1号
URL:https://www.hankyu-dept.co.jp/hakata/
お問合せ先:092-461-1381


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