Curva y Ruri JEWELRY

2020.2.1

瑠璃=lapis lazuliは青色顔料として知られる鉱物、又、それに似た響きのrapiz[ラピス・西]は鉛筆を意味し共に「描く」という共通点を持っている。

アンティークレースを象り金属へと職人の高い技術により、時を経て新たな素材の魅力を纏う唯一無二の造形。深く美しき瑠璃色の風景を切り取った宝石研磨、それぞれのマテリアルにイラストの色彩を添えたコレクション。

又、Ruriの製作を手掛ける職人・Rayと互いのモノづくりの中から生まれたマテリアル、要素、想像のアイデアを掛け合わせてつくるK18ジュエリーkakera。

ミニマムで軽やかなデザインと感性を擽るお守りの様なネーミングのジュエリーを是非ご覧ください。