日本橋三越本店本館１階のアクセサリーエリアがリフレッシュオープン

2018.4.10

日本橋三越本店本館１階のアクセサリーエリアがリフレッシュオープン

2018年4月11日(水)、日本橋三越本店本館１階のアクセサリーエリアが、「ジャパンメイド」にこだわったブランドを新たに紹介するなどリフレッシュオープン。

注目の「日本のジュエリー」を発信する編集コーナーでは、新しい価値観をもったデザイナーを期間限定で紹介。自然をイメージした明るいフロアにモダンなインテリアを配し、華やかに生まれ変わった。

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日本の文化×現代の完成による、注目ブランドを続々発信！

西洋が発祥のジュエリーに、日本の伝統文化を融合した「日本のジュエリー」に注目が集まる中、誕生した「bijoux.jp（ビジュードットジェイピー）」が登場。日本の情緒や感性を継承し、新しい価値観を持ったデザイナーを期間限定でご紹介する編集コーナーは、国内外のジュエリーを知り尽くした日本橋三越本店ならではの審美眼と感性で選び抜いた、新しいジュエリースタイルを提案する。

芋縄由佳氏が手掛けるブランド《LOTUS JEWEL（ロータスジュエル）》は、「美しく、品があること」を基本テーマに、曲線の美しさを生かした鷹揚さと豊かさをあわせもつジュエリーが特徴。また、小寺智子氏が手掛けるブランド《TOMOKO KODERA（トモココデラ）》は、体のラインに寄り添い、空間と響きあう自然で優美なデザインが魅力。身に着ける女性の美しさを際立たせる、まったく新しい発想のジュエリーが展開される。

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